3月22日、リーデル青山本店にて「シャンパーニュ グラス特別セミナー」が開催された。
リーデル家11代目当主のマキシミリアン・リーデル氏が講師として来日。
リーデルやワインの歴史をはじめ現在のシャンパーニュグラスのトレンドやグラスの重要性なども語った。受講者にはワイン、シャンパーニュ好きが集まり、グラスの種類によって異なる香りや味の変化を楽しんだ。
定期的に開催されるテイスティングセミナーだが、今回はシャンパーニュをワイングラスで飲むという新たな試みとなった。
リーデルは世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したとされ、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして知られる。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。