ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会は、世界を肌で感じるカジュアル・ダイニング「Workingholiday Connection」をオープンして2017年7月で1周年を迎える。
「Workingholiday Connection」は、ワーキングホリデー制度の認知向上と、海外へ興味を持っている若者の支援を目的としている。世界を肌で感じられるカジュアル・ダイニングとしてワーキングホリデー経験者のスタッフを起用し、また、シーズン毎にワーキングホリデー協定国の料理を提供している。
上記のように海外を感じてもらうこと で、「海外で活躍する日本人と若者とがつながる場所」になることを目指している。
そんなお店で今回紹介されたのが、オーストラリア発祥のかき氷「マンリーメス」とオリジナルパンケーキである。 「マンリーメス」はサクサクなメレンゲと生クリーム、フルーツ等を加え、食用の花であるエディブルフラワーを飾り、まるでお花のようなスイーツである。
オリジナルパンケーキは、ふわとろの食感が新しい、砂糖を使わずにリコッタチーズと卵をたっぷり使ったシンプルなおいしさが特徴である。
原宿カフェ - ワーキングホリデーコネクション
原宿カフェ、ワーキングホリデーコネクション。自慢のふわとろパンケーキをはじめ、ランチも、ディナーも満足なカジュアルダイニングです。日本ワーキングホリデー協会が運営しています。これから留学やワーキングホリデーで海外に行きたい人が集まる場所、留学やワーキングホリデーを経験して留学から帰ってきた人が集まる場所、そんなカフェになれたら良いなという思いで運営しています。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。