開発総面積17 万㎡超に「約1 万人が暮らす」 首都圏最大級※の街づくりプロジェクト「幕張ベイパーク」の 分譲住宅事業第1 弾となる「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」のモデルルームがついにオープン。
「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」は "地上37 階建ての超高層免震タワー棟"と"地上8 階建てのレジデンス棟"で構成されている。総戸数497 戸の住宅に加え、街の運営を担うコミュニティ拠点や「テレワーク・ノマド」を支援するコワーキングスペース 保育所、その他店舗などの併設を予定している。
また、大規模マンションプロジェクトやホテル、オフィス、 商業施設などで多くの秀作を残し世界を舞台に活躍する建築家光井純氏が、「幕張ベイパーク」全体のデザインガイドラインを監修している事も注目のひとつだ。壮大なスケールで展開されるこの"街づくり"に是非注目したい
※開発総面積17万5,809㎡(1995年以降に販売された分譲マンションの敷地面積では首都圏1都3県で最大です。対象期間1995年~2016年12月15日までのMRC調査分に基づく分譲マンションデータによるものです。(2017年MDM1月号)データ資料:(有)エム・アール・シー 2017年2月現在)
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