ソースネクスト株式会社は、2017年10月23日(月)に世界50言語以上に対応した次世代の通訳デバイスの新製品「POCKETALK」の発表会を実施した。
同製品は長文であっても話すだけで精度の高い翻訳が可能で、かつグローバルSIMを搭載しているため世界中で手軽に使用できることが特徴となっている。
日本は訪日外国人数が増加しており、政府は2020年までに、訪日外国人を4000万人、インバウンド消費額を8兆円まで増やすことを目標に掲げ、そのための課題のひとつに、英語などの外国語への対応をあげている。「POCKETALK」はそうしたニーズに応えることのできる先進の通訳デバイスだ。
ゲストとして登場した剛力彩芽と吉田沙保里も「POCKETALK」を体験。自身が私生活で海外の方とのコミュニケーションに困ったことのあるエピソードを披露し、言葉の壁を感じることなくコミュニケーションができる「POCKETALK」の便利さに感動した。
言葉の壁をなくす、通訳デバイス「POCKETALK」|ソースネクスト
POCKETALK は、外国語が話せなくても対話できる、超小型の通訳デバイスです。対応する言語は50以上。英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語からペルシャ語まで通訳します。
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