「TOHOKUわくわくスクール」は、東北6 県と新潟県にある企業や大学等と、小・中・高校生を繋ぐ出前授業のマッチング事業。東北活性化研究センター(協力:東北経済連合会)が推進し、経済界協議会も協力しています。今回は東芝東北支店から講師を派遣。気仙沼市立小泉小学校の5、6年生向けに、「発電のしくみ」の実験授業を実施しました。
経済界協議会は、今後もこの事業への協力を通じて、東北の子供たちが地元の産業・地域社会への理解を深めることをサポート。未来の東北を支える「人づくり」を後押ししていきます。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。