総合人材サービスのパーソルグループでは、2017年3月より、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、86歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんを起用し、「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信した広告を展開してまいりました。
ブランドタグラインとして掲げる「はたらいて、笑おう。」には、「働くことそのものを輝かせ、人生を楽しむことにつなげてゆくために、すべての働く人を支援したい」というパーソルグループの想いがこめられています。今回の広告は、スティーブ・ウォズニアックさん、カルメン・デロリフィチェさんが語った「はたらいて、笑おう。」を、日本の働く人々がどのように感じたのかを表現。
悩みながら葛藤し、それでも前を向いて頑張ろうとしているビジネスパーソンの等身大の声を伝えるアンサー広告となります。
はたらいて、笑おう。”ってどういうことだろう。| PERSOL(パーソル)グループ
“はたらいて、笑おう。”ってどういうことだろう。スペシャルコンテンツ公開中。PERSOL(パーソル)はすべての働く人々を応援するグループです。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。