レイコップ・ジャパン株式会社は、寝床内を快眠温度33℃にキープし、寝入りを-1℃、 目覚めを+1℃で温度の力で眠りをコントロールする「ふとんコンディショナー」を発売した。
冬だけでなく、寝苦しい夏の熱帯夜でも快眠温度に保つことができる。また、マット内に風が送られるため、体に直接風が当たらず体に負担をかけない。
※世界初
同社調べ 調査時期:2015年2月~2018年2月
※快眠温度
人間が快眠できるのは33℃といわれています。また、人間は一般的に体温が1℃さがることで眠りに入り、1℃あがることで目覚める仕組みになっています。個人差があります。
出典 : 小田史郎「睡眠前の体温変動が入眠に及ぼす影響」(平成15年2月)、梁瀬度子「住空間の快適性に関わる生理・心理学的研究」(平成10年度学会賞受賞記念論文)より
※寝床内を33℃にキープできるのは室温18℃~ 27℃の条件下です。
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