パナソニック株式会社は、歯科医師431名を対象に「歯ブラシに関する実態把握調査」を行い、87.0%の歯科医師が「主に指導することが多いブラッシング法」で、ヨコに微細に動かす「バス法」と「スクラビング法」を回答した。
バス法は、歯周ポケットケアに適した磨き方で、歯ブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目に45度の角度に当てヨコに小刻みに動かし磨く方法である。そして、スクラビング法は、歯垢除去に適した磨き方で、歯ブラシの毛先を歯に垂直に当てて軽い力でヨコに小刻みに動かす磨き方である。
今回新発売予定のパナソニックドルツの音波振動ハブラシでは、微細なリニア音波振動で、歯にあてるだけで「バス法」と「スクラビング法」を再現することができる商品となっている。
※バス法、スクラビング法。歯科医師431名の87.0%が推奨。(パナソニック調べ)
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。