イオンは10月17日(水)より「トップバリュ Fish Deli おさかな惣菜シリーズ」最大20品目を、全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」等約2,600店舗で順次発売。
日本の水産物消費量は「骨が気になる」「調理や生ごみの処理に手間がかかる」などの理由から、20年間で35%も減少※1。
その一方で、健康志向の高まりから、良質なタンパク源である水産物を手軽に食べられる調理済みの魚総菜の需要は近年増加。
こうしたお客さまの価値観の変化に対応しイオンは、日本の家庭で親しまれてきた魚をより手軽にお楽しみいただけるよう“食べやすさ”や“調理の手間”などの問題を解決し、イオンが実現する「つなぐ」「旬」「ひと手間」の“3つのおいしさ”をテーマに企画・開発した「Fish Deli おさかな惣菜シリーズ」を、国内最大規模となる最大20品目の品揃えで発売している。
※1 農林水産省 食糧需給表より、2016年の魚介類国内消費仕向量が1996年の消費仕向量の65.4%
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