ヤンマー株式会社のグループ会社であるヤンマーアグリイノベーション株式会社が推進する「ライスジュレ」は、2017年12月の量産・本格販売開始から1周年を迎え、洋菓子店、ベーカリー、外食産業など幅広い分野で採用されている。
今後は、成長が見込まれる健康・ヘルスケア関連の食分野などの新たなマーケットでの提案も強化し、ライスジュレの普及を目指していく。
お米由来の新食材「ライスジュレ」は、保水性、乳化性、増粘、ゲル化安定などの独自の機能があり、パン・お菓子の食感改善やハンバーグなどのつなぎ、スープのとろみ付けなど、あらゆるシーンにおける食の課題を解決することができる食材である。
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