KDDI(au)は国内最大級の高校生対抗 eスポーツの甲子園「STAGE:0」決勝大会で「マルチアングル配信」を実施した。
マルチアングル配信では、「STAGE:0」の決勝・準決勝の3試合において、応援チームの視点と選手個別の視点の全12画面を視聴者が自由に選んで観戦する新たなスポーツの楽しみ方を提案。
今回の配信をきっかけに、KDDIは2020年の5G実用化を見据えた、大容量マルチアングル配信技術を有効に活用することにより、eスポーツにおける「モバイル」での新たな観戦体験を提案していく。
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