ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社は、2019年6月末現在で、Visaデビット並びにVisaのタッチ決済対応カードの発行枚数が、日本においてともに1,000万枚を突破したことを発表した。
Visaデビットは、日本で2006年に最初にサービス提供が開始されて以来、現在29行の金融機関から発行されており、日本における発行枚数はここ2年間で約2倍に成長を遂げている。また、Visaのタッチ決済は、2013年より日本において対応カードが発行開始され、発行枚数は、ここ過去6か月間で2倍になり、普及が加速している。
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