スイスの腕時計ブランド「TUDOR(チューダー)」は、国内初の旗艦店を銀座並木通りにオープンした。9月14 日(土)、オープンを記念して、オープニングセレモニーを開催。「TUDOR」のアンバサダーであり、9月20日から開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会のために来日するラグビーニュージーランド代表のボーデン・バレット選手を含む「オールブラックス」の 5 名がお祝いに駆け付け、オープンを記念したテープカットを行った。
「TUDOR」は、ロレックスの創立者、ハンス・ウイルスドルフが 1926年に創業したスイスの腕時計ブランド。価格以上の価値がある腕時計を提供するブランドとして世界中に多くのファンを獲得している。2018年から本格的に日本上陸を果たし、この度オープンした「チューダー ブティック 銀座」は国内初の旗艦店として、国内で取り扱いのある全モデルを展開する他、本店舗でのみ展開されるモデルの販売も行う予定。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。