プラウドタワー名古屋錦は、名古屋都心部最大規模の総戸数360戸・地上30階建のスケールで誕生する大型マンションである。約20年前から構想され、商業や生活支援施設なども一体となった官 ・民・地域による複合再開発事業である。
名古屋の再開発といえば、リニア中央新幹線の名駅エリアや、栄エリアが思い浮かぶが、都心に住むという意味において伏見エリアが注目されている。中でも地下鉄伏見駅より徒歩4分・丸の内駅より徒歩2分という駅近に加え、大通りから奥まっている30階建タワーという点が人気である。
レジデンスサロンでは、物件の魅力を伝えるシアター映像や55分の1スケールの大型模型、2つのモデルルームを用意。ぜひ、来場予約して足を運んでみては。
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