日本ユニシス株式会社の『災害ネット』は、災害時にすぐに活用できる、災害情報収集・共有ツールサービス。
時系列に沿って情報を記録するだけで、「今、どこで、何が起きているのか、だれが対応しているのか」をリアルタイムに把握することができ、重要な情報の見落としや情報共有の遅れを防ぐことができる。
パソコンからの入力・閲覧はもちろんのこと、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からも利用が可能。災害時でも活用しやすいように、「シンプル」な操作の「必要最低限」の機能のみになっており、企業のBCP対策として多くの企業に導入され、実災害で活用されている。
社外からも状況を確認でき、簡単に情報の収集や共有することができる『災害ネット』ぜひ日本ユニシスまでお問合せください。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。