パナソニック『ルーロ』は、"きちんと掃除できるか?"や"事前の片付けが面倒"などロボット掃除機の不安を一掃する最先端の技術を搭載した次世代のロボット掃除機。
360°レーザーセンサーを使用した「レーザーSLAM」で部屋の間取りや自己位置をすばやく正確に認識し、エリアを分割ながら掃除することで掃除の完遂性能を向上、ゴミの取り残しを抑える。
業界初※の「アクティブリフト」機能で今まで乗り越えられなかった敷居などの段差(最大2.5cm)や巻き込みやすいマットやラグも本体を持ち上げ乗り越え走行、掃除範囲が広がった。
さらに3種類の障害物検知センサーで床にある家具やおもちゃを避けながら掃除でき、事前の片付けを軽減。
人の足についていき掃除するotomo機能は誰でも簡単に使え、人とロボットの協調をより楽しく感じられる。
次世代ロボット掃除機『ルーロ』(MC-RFS1000)は2020年4月20日より発売。
※国内ロボット掃除機において(2020年4月20日発売)
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