「糖化」は、体の老化などに関わる危険因子の一つで、摂取した糖質と体内のタンパク質とが結びつき、老化をすすめる「糖化物質」ができることで起こる。さらに、血糖値が急に上がったり、高い状態にあるときは、糖化物質がより多く作られてしまうので、注意が必要。
しかも、糖化が進むと骨のしなやかさが失われ、骨折しやすくなるとも言われている。
ここで、糖化予防に注目な食材が、レモン!
食前に15g~30gのレモン果汁を含むドリンクや食事を摂取すると、食後血糖値の上昇が緩やかになることが確認された。また、この生活習慣は、カラダの糖化予防につながり、しなやかな骨の維持につながることも、期待できる。
レモンならさまざまな食品と相性が良く、手軽に摂れるので、ぜひこの機会にレモン習慣をはじめてみては?
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