換気の重要性が叫ばれている今、厚生労働省が室内の二酸化炭素濃度1,000ppm以下に保つべき、と発表した。(※1)
株式会社東亜産業では、二酸化炭素濃度(CO2濃度)、温度、湿度をリアルタイムで監視し、デジタルディスプレイに表示する『CO2 Manager』を発売。
二酸化炭素濃度の表記は色と数値で表示され、お部屋の空気の状態を見える化する。今換気が必要か・不要かのタイミングが一目で分かるため、密になりがちな冬の換気対策に大活躍。
またコンパクトな形状のため、ご家庭はもちろん、学校やオフィス、飲食店など様々な場所で使用することができる。
オンラインショッピングサイト「WeGet」をご利用で、お一人お一つから卸価格で購入も可能。さらに感染対策に役立つアイテムも展開。
(※1)「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(厚生労働省)より
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。