在宅で過ごす機会が増えた昨今。
掃除機の運転音が気になり、「サッと掃除が始められない」とお悩みの方は多いのでは？
シャープのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」の新製品EC-SR8は、独自の低騒音化技術で、運転音の実感音が従来機と比べて約36%(※)カットされており、運転音が驚くほど気にならない。
しかも運転音を低減するだけでなく、「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」史上最強パワーを維持しているので、細かい溝のゴミもしっかり吸収できる。
更に、ヘッドの端までブラシがあることで壁のキワまで綺麗に掃除ができたり、ハンディ掃除への切り替え時にかがむ必要が無くなる自立パイプなど、嬉しい機能も搭載。
シャープのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」、ぜひ一度試してみては！
https://jp.sharp/souji/products/ecsr8/
(※)SHARP調べ。本体中心部の、床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。
2021年度機種＜EC-SR7＞の「強モード」時（SONE値19.8、dB値68dB）と ＜EC-SR8＞の「強モード」時（SONE値12.7、dB値60dB）との比較。
SONE値とは、騒音レベルを表すdB（デシベル）に対して実際に聞こえる音の大きさ（実感音）を表した単位。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。
