地震の不安に対して住まいの安心を叶えるのが、パナソニックの「テクノストラクチャーの家」。
「テクノストラクチャー」は「強い家づくり」に欠かせない耐震住宅工法で、パナソニック・オリジナルの木と鉄でできた強い部材が家を支える。
さらにテクノストラクチャーの家は、必ず一棟ごとに構造計算を行い強度を確認している。388項目という緻密なチェックを経て、耐震性をたしかなものにしているのだ。
また、地震に対する安全性の指標となる「耐震等級」には3段階あり、3が最高等級。2016年の熊本地震では、震度7の強い地震が2度起こり耐震等級1・2の家は倒壊などの損傷が出たのに対し、耐震等級3の家では全壊の報告はなかった。そのためテクノストラクチャーの家では、耐震等級3の家を推奨している。
パナソニックは、全国に約380社あるパナソニック ビルダーズ グループ加盟店と連携し、今後も地震に負けない強い住まい「テクノストラクチャーの家」を提案していく。
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