国民病とも呼ばれる歯周病。
実は歯周病菌の生み出す毒素が全身に広がり、様々な病気の原因になると言われています。
30代以上の約7割が歯周病と言われていますが、磨き残した歯垢が歯周病の原因。歯垢は、単なる食べかすではなく、1mgあたり1億個以上の細菌の塊です。歯ブラシだけでは、歯と歯の間の歯垢を約6割しか取り除けませんが、歯間ブラシを使うと95%も除去できると言われています。
そこで、歯科医の構 義徳先生がオススメする小林製薬の「やわらか歯間ブラシ」に注目。
「やわらか歯間ブラシ」は、先端がゴムなので歯や歯ぐきにやさしく、歯垢をしっかり取り除いてくれます。
また、サイズも豊富で、初めての方でも使いやすい、売上No.1※の歯間ブラシです。
更に、「やわらか歯間ブラシ」は、奥歯に使いやすいL字タイプもあります。毎日の歯間ケアには、やわらか歯間ブラシを取り入れて、歯垢をしっかり取り除き、健康な口内環境を保ちましょう。
※インテージSRI＋ 歯間ブラシ市場 2022年1月～2022年12月累計販売金額
https://www.kobayashi.co.jp/brand/shikancare/brush/
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