企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル。
同社は更なる顧客視点のサービス価値向上に向け、年に2回、グループ全社を挙げて好事例を共有する事例共有コンテストを開催している。その中で紹介された事例の一つが、山口県の道の駅がDXによって活性化した事例を紹介。
山口県岩国市錦町の課題「高齢化に伴うインフラ構築」を、フォーバルはDXで改善。お年寄りにスマートフォンを配り、道の駅でスマホ教室を実施。住民がスマホを使えるようになったことで、遠隔医療の普及やコミュニティの活性化につながった。
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