台湾のTomofun Co., Ltd.は、IoT×カメラでペットラバーに喜びとイノベーションを与える台湾発スマートドックカメラ“Furbo(ファーボ)”の日本での発売を決定。
“Furbo”は、愛犬とのコミュニケーションデバイスであり、飼い主がお出掛けしている時にも、スマートフォンのアプリを通じて愛犬の行動を確認し、リアルタイムで双方向のコミュニケーションが可能となる。
さらに、遠隔で愛犬におやつをあげることもできるなど、“Furbo”は、飼い主と愛犬の距離を越えて幸せな時間を創り出すことができる。
日本導入にあたり、Instagramで240万フォロワーを誇る世界一有名な柴犬「まる」を“Furbo”のマーケティングパートナーに迎え、「まる」を起点に、日本での“Furbo”の普及に向けた双方向の取り組みを強化していく。
ソフトバンク株式会社の消費者参加型プラットフォーム「+Style」での取り扱いが決定し、4月20日(水)まで限定価格で販売開始する。

Furbo ドッグカメラ
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