マニュライフ生命保険株式会社は、人々の心身の健康(ウェルネス)の増進を応援するための新しい社会貢献活動「Manulife Wellness Lab(マニュライフ ウェルネス ラボ)」を立ち上げた。
最初の取り組みである、楽しく歩くことを推進するプログラム「Manulife WALK (マニュライフ ウォーク)」を開始するにあたり、ローンチイベント「マニュライフ生命 presents PROJECTION WALK」を 5月20日(金)・21日(土)に六本木ヒルズにて開催する。
19日に行われた記者発表会には、Manulife Wellness Lab 1日所長としてお笑い芸人の小島よしおがコジコジマリオネットと3人で登場。ウォーキングマシンや、歩行と最新のプロジェクションが連動した「PROJECTION WALK」を体験した。
「Manulife WALK (マニュライフ ウォーク)」は、健康増進にもつながる“歩く”をもっと楽しくするアプリ。
ユーザーが歩数を記録したり、散歩コースを設定したり、またそれらをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で共有することができるなど、歩くことを楽しみ、習慣化するための工夫をこらした機能が搭載されている。
アプリには歩くだけで靴を寄付できる機能があり、寄付を希望するユーザーの歩数がマニュライフ生命の設定する目標に達すると、カンボジアの子どもたちへ靴が寄贈される。 2016 年はカンボジアの子どもたちのために 2000 足を用意しており、2017 年以降も継続していく。
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