広島県は2017年3月から、中山間地域の活性化のため、行政と民間が一体となって展開するプロジェクト「ひろしま さとやま未来博2017」をスタートする。
その中の1つのプロジェクトである「廃校リノベーションプロジェクト」は、広島県の中山間地域にある一定の役割を終えた施設を、再び人が集い、賑わいが生まれる居場所に復活させようとするものである。
地域にあるものを活かして新しい価値を創る、そんなニッポンのロールモデルとなるプログラムを、クラウドファンディングを通じて広島から作り上げていきたいと考えている。監修するのは新国立競技場のデザイン設計をはじめ、世界を舞台に活躍する隈研吾氏。 一人ひとりの寄付が地域を活性化させる。
さとやまよ、甦れ!広島に眠る廃校をみんなの居場所に再生しよう(湯崎 英彦(広島県知事)) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)
2017年3月にスタートする「ひろしま さとやま未来博2017」のプロジェクトとして、3つの施設を建築家・隈研吾氏の監修のもと再生します。広島県から日本の地域活性化を盛り上げます!※本プロジェク... - クラウドファンディング Readyfor
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