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何時間走る?!プラレール走行チャレンジ

LIFESTYLE

株式会社タカラトミーは、鉄道玩具「プラレール」シリーズの新商品として、独自開発モーター搭載の新シャーシによって走行時間が従来の最大約4倍になった「にぎやかアナウンス!サウンド E7 系新幹線かがやきサウンドレールセット」発売と発表。


発売を記念し、同商品を夜通し走らせ続け長時間走行に挑戦する「プラレールE7系新幹線かがやきチャレンジ!」を4/22(土)~4/23(日)にキッズプラザがオープンする鉄道博物館で開催した。


プラレールは4/22(土)15:30に走行を開始し、20時間もの走行を終え、翌4/23(日)12:30無事ゴールした。ゴール直前のプラレールは会場に集まった子どもたちの「がんばれがんばれ」という声援につつまれながら走行。最後の力を振り絞ってのろのろと走行し、ゴール時には大きな歓声があがった。夜を徹してプラレールの走行を見守ったタカラトミープラレール企画部の 高城雄太(24)は「新しいプラレールの底力を見せられてよかった。自信をもって発売できる。」と語った。


20時間もの間走り続けたプラレール「サウンドE7系新幹線かがやきレールセット」はタカラトミーが独自に開発した新シャーシを搭載。従来より少ない電力で動作する小型/薄型モーターと、モーターからの動力を効率良く伝達する新しい機構を採用したことによって長時間走行が可能になった。担当者は「走行をたっぷり楽しむことができ、電池の交換回数が減って経済的、省電力で環境にも優しい」と語る。


プラレールは、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として知られている。タカラトミーが行ったプラレールユーザーアンケートで「電池の交換頻度を少なくしてほしい」といった声が多数寄せられたことから企画・開発した。


「サウンドE7系新幹線かがやきレールセット」は4/27(木)に発売される。






※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。

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