株式会社セガ エンタテインメントは、セガあべのキューズモールに、2017年8月4日(金)よりVRアトラクションを楽しめる施設『SEGA VR AREA ABENO』を新規開設した。第一弾アトラクションとしてVRウォーキングアトラクション『ZERO LATENCY』を関西初導入を行なった。
■『SEGA VR AREA』(セガ ブイアール エリア)とは
セガエンタテインメントが展開するVRアトラクションを楽しめる施設。 ご家庭では味わえない、ゲームセンターだからこそ体験できるVRコンテンツを厳選してお届けしている。
■『ZERO LATENCY VR』(ゼロレーテンシー ブイアール)とは
ゼロレーテンシー社(オーストラリア)が開発したVRアトラクション。最大の特徴は、プレイヤーが仮想現実世界を自由に歩き回ることができる「フリーローム」と最大6人での協力プレイが楽しめる点。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を利用した最新のVR技術とフリーローム・マルチプレイというゲーム性を兼ね備えていることから、一足先に導入した「東京ジョイポリス」では、圧倒的な仮想現実への没入感を体験することができると開業以来大好評。
■ 第1弾ソフト『ZOMBIE SURVIVAL』(ゾンビ サバイバル)
舞台はゾンビに襲われ壊滅的な被害を受けた街。住民を救出するため、総司令部が救出チームを2チーム送り込んだが 戦況は悪化している状況。
プレイヤーのミッションは救出チームを支援するために送り込まれるチームアルファの一員となり拠点を守り抜くこと。
四方八方から迫りくるゾンビを他のプレイヤーと協力して撃退せよ!
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