従業員のコンディション変化発見ツールであるGeppo(ゲッポウ)は従業員が毎月3問の質問に回答するだけで、従業員や組織のコンディション変化の兆しを把握、課題の早期解決・適材適所の推進に活用できる、非常にシンプルだが効果の高い注目のHRテクノロジーだ。
急成長・急拡大をし続けるメガベンチャー・株式会社サイバーエージェントで4年間運用され、、数多くの実績を残している組織診断ツールをベースに、リクルートの人材事業ノウハウを詰め込み、より洗練されたツールを開発。
単純に「測る」だけで終始してしまいがちなHRサービスが多い中、「人事による解決」「目に見える成果」にフォーカスしたサービスとして設計されている。これにより、人事が組織の「問題解決エンジン」となることをサポートし、働き方改革の推進、ストレスフリーな働き方を実現する。
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