2018年3月22日~24日に幕張メッセで開催された「ジャパン・ドローン 2018(Japan Drone 2018)」にマクセル株式会社が出展した。
EVなどの普及でリチウムイオン電池を中心とした二次電池に注目が集まる中、次世代の物流/農業/高所撮影での活用などで進化を期待されるのが無線で操縦する無人航空機「Drone(ドローン)」である。
ドローン用電池の市場が年率140-150%という成長を見せる中、マクセルは黎明期よりその可能性に着目し、軽量ながらパワーを出せる電池を開発してきた。
マクセルの電池を搭載した様々な企業・団体のドローンが一堂に会する中、同社が注力する「ドローン用インテリジェント リチウムイオン電池」を紹介。
今後、ドローンを活用するサービスがますます拡がる中で、安全性と信頼性を重視しながら機体メーカーとの連携を見せる同社の動向が注目される。
◆マクセル ドローン用電池
ドローン用電池|法人のお客様向けサイト - マクセル
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