トヨタ自動車株式会社は、米国で開幕したニューヨーク国際自動車ショー2018において、
新型「カローラハッチバック」を初公開した。
1966年の日本での発売以降、50年以上にわたり進化を続け、
世界で累計4500万台以上を販売した「グローバルベストセラーカー」であるカローラ。
12代目カローラ開発責任者 小西良樹チーフエンジニアは、
「カローラは昔から「大衆クルマ」と言われています。
それは、幅広い世代のお客さまに乗っていただいている言葉です。
そんなクルマだからこそ、いち早く先進テクノロジーを取り入れていく必要があるのです。」と、新たに標準装備として採用したコネクティッド機能について語った。
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トヨタ 新型カローラ | All-New COROLLA Hatchback Debut! | トヨタ自動車WEBサイト
カローラは、1966年の日本での発売以降、50年以上にわたり進化を続け、世界で累計4500万台以上を販売した「グローバルベストセラーカー」となりました。日本では、2018年初夏から本モデルの販売を開始する予定です。
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