実は脳梗塞などの血栓症は夏がピーク!
日本ナットウキナーゼ協会は、予防法や経験者による体験談など、血栓症対策の貴重な情報満載の「血栓症予防啓発シンポジウム」を5月30日(水)に開催した。
シンポジウムではフリーアナウンサー辛坊治郎氏が司会進行を務め、協会のCMキャラクター中井美穂さん、東京医科大学浜岡教授に加え、特別ゲストに柔道オリンピック3連覇の野村忠宏さんが登場。
血栓症罹患経験者の体験談などを聞いて、いつ突然発症するのかわからない血栓症の怖さをあらためて認識し、ナットウキナーゼをはじめ、血栓症予防への取組みを強く誓った。
ナットウキナーゼは納豆から抽出される優れた血栓溶解作用を持つ酵素だが、納豆には血液凝固を促進するビタミンK2も含まれる。したがって、血栓予防には納豆ではなく、ナットウキナーゼを摂取することが有効。協会では正しい理解促進と啓発を今後も継続していくとのこと。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。