小田急電鉄株式会社は、小田急線代々木上原駅から登戸駅までの11.7キロの間で完成した複々線を使用した新しいダイヤを2018年3月17日に開始。
このダイヤによる朝の通勤・通学への効果について4月から6月の期間でまとめ、また、朝の通勤・
通学で小田急線を利用されているお客さまへのアンケートを実施した。
この結果、“混んでいて、遅い”といわれていた小田急の朝の通勤・通学が、“快適でスピーディー”に
なり、お客さまにもその効果を実感いただけていることが明らかになった。
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