24時間年中無休のフィットネスクラブ「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」を運営する株式会社Fast Fitness Japanは、さらに積極的に社会とつながるべく、『社会とつながろう!OPENフィットネス宣言』として、 SDGs(※)に則した企業活動を展開する。
(※)持続可能な開発目標を指し、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標。
その取り組みの1つとして、店舗リニューアル時に発生する入替マシンを、日本全国の離島に寄贈する『Healthier Islands Project(ヘルシア アイランド プロジェクト)』を開始し、第1弾として、沖縄県座間味村に2019年春に完成予定の新施設内ジムスペースにマシンを寄贈することが決まっている。
またマシンの運動データをポイント化するサービス『FLOW health TEC(フローヘルステック)』を、全国のエニタイムフィットネス約500店舗に2019年10月より順次導入を予定していることを伝えた。
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