アメリカン航空は、2018年10月25日(木)から11月3日(土)まで開催される第31回東京国際映画祭のオフィシャルパートナーとして、2017年に続きサポートする。
2018年は、会場の六本木ヒルズの大屋根プラザで、アメリカン航空のブランドスペースとコラボカフェを10月26日(金)からオープン。ブランドスペースには、Flagship™ビジネスとプレミアムエコノミークラスのシート、1/20のビッグサイズの模型飛行機、機内プロダクトの実物が展示される。
模型飛行機と一緒に写真撮影ができるフォトスポットを設置するほか、航空券やオリジナルグッズが当たるクイズキャンペーンも開催。このほか、展示されているシートを体験すると、アメリカン航空のビジネスクラス機内食の和食を監修する東京芝大門「くろぎ」によるおぜんざいが毎日100名にプレゼントされる。
50以上の国と地域の、およそ350都市を1日におよそ6,700便のフライトで結ぶアメリカン航空は、日本航空とパートナーシップを結んでおり、両社のフライトを自由に選んで旅程が組める。
シートは、Flagship™ビジネスの後方に位置し、特別なサービスを楽しめる「プレミアムエコノミー」、全席直接通路にアクセス可能なフルフラットシート「Flagship™ビジネス」がある。 また、機内サービスに関しては、ビジネスクラスとプレミアムエコノミーは、アメニティが刷新。また、Flagship™ビジネスとプレミアムエコノミーの機内食はグレードアップしており、ワンランク上の空の旅が楽しめそうだ。
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