国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際は、アジア旅行の魅力を発信する『#アジタビ部』の活動として、2018年10月12日(金)~10月15日(月)の4日間に「UnionPay presents シンガポールツアー」を開催した。
今回のツアーは2018年3月に20~40代の男女600名に行った同社による調査の結果※1を受けて、“現金” と“カード” ではどちらが、いくらお得にアジア旅行をすることができるのかを検証した。
※1:海外旅行で買い物をする際、クレジットカードと現金の使い分けの比率は5:5(クレジットカード:現金)が最も多く、次いで0:10となり、現金を利用している人が多い。
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