資生堂は、”ファンデーションをつけている年3500時間で素肌をキレイにする”という新しい美容習慣を「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を通じて、2019年3月21日(木)より複数のブランドで展開すると発表した。
新CMに出演したマツコデラックスさんが、CM衣装の真っ赤なドレスで優雅に登場。オファーが来た時の気持ちを聞かれると「資生堂は46歳のおっさんになにやらせるんだろうって驚いたわ」と笑いを交えて話し、「資生堂のCMには新しい“気づき”みたいなものを受けてきたので起用いただけて大変光栄です」と新CMへの特別な思いを語った。
忙しい現代女性の代表として登場したフリーアナウンサーの川田裕美さんは、自身のファンデーションをつけている年間の時間が"4656時間"と判明し驚きの表情。「忙しくてどうしてもケアに時間がかけられなかったり、前日に化粧を落とさずに寝てしまった翌日とかは、罪悪感をものすごく感じますね」とマツコさんに日常の悩みをぶつけると、マツコさんは「メイクにネガティブなイメージを持つ女性って本当に多いと思うのよ。でもね、『メイクを恐れるな!』って伝えたいわ。まさに働く女性向けのファンデーションよ」と力説。
「メイクオフの時に感じる不安がないの!使い続けることが大事」とマツコさんも納得の使用感だったようで「こんなおっさんでもね、ほら、どう?この肌」と会場を大いに盛り上げた。
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