小田急電鉄株式会社は、2019年5月に小田急多摩線黒川駅前にシェアオフィスを核とした複合施設『ネスティングパーク黒川』を開業。
同施設は、シェアオフィス「キャビン」を中心とし「働く、遊ぶ、暮らすのあいだ。」をテーマに、住まいの近くで働くことができる新たな仕事環境に加え、周辺の地域資源と連携を図りながら、地域のコミュニティ拠点を目指す。
キャビンは、個室・半個室タイプとオープン型のコワーキング・スペースで構成され、個室は店舗やショールーム等としても利用できる。また飲食店「ターナーダイナー」や、集いの芝生広場「ヤード」を構えており、随時イベントも開催予定。
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