ハワイ、ホノルルで最大規模の複合再開発プロジェクト「ワードビレッジ」を手掛ける全米屈指の不動産デベロッパー、ザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーションが、ワードビレッジや新しく発表された「コウラ（Ko'ula）」を紹介した。
ワードビレッジは、世界基準の建築とともに、海岸沿いでのライフスタイル―住み、働き、楽しむ、その全てに新しい風をもたらすコミュニティとして高く評価されている（※1）。
（※1）Architectual Digest誌による「ベスト・マスタープランコミュニティ」を受賞
その中で「コウラ」は、ワードビレッジ最新のコンドミニアムで、エリアの中心に新しくオープンした公園「ヴィクトリア・ワードパーク」に隣接している。また著名な建築家ジーニー・ギャング（Jeanne Gang）がデザインし、インテリアはヤブ・プッシェルバーグ（Yabu Pushelberg）が手掛けている。リゾートらしい、ハワイの美しい自然が部屋の中でも表現されている。
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