グロービス経営大学院は、第15回目となる「あすか会議」を、7月6日、7日に静岡県浜松市で開催した。
「あすか会議」(ASKA=Assembly for Synergy, Knowledge and Ambition)は、グロービス経営大学院(MBAプログラム)の教育理念である「能力開発」「志」「人的ネットワーク」を育てる場を 継続的に提供するために、経営者、学者、政治家、メディアなどのトップリーダーとグロービスの学生(在校生・卒業生)および教員が一堂に集い、開催するカンファレンス。
参加者同士が心ゆくまで語り合い、真に交流を深め、授業や教材だけでは得られない最先端の経営知識を学び、未来を描く。参加者それぞれが、ここで得た刺激を現場に持ち帰り、組織変革や社会にインパクトをもたらす事業の創造など、未来を変えるための一歩を踏み出す場となっている。
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