パナソニック ホームズ株式会社は、『防災持続力を備える家』を、低層戸建住宅・多層階住宅・集合住宅に新しく展開し、全国の展示場で「災害時も、ずっと暮らせる安心を」をテーマにキャンペーン活動を実施している。
新時代を迎える機にあらためて防災のあり方に向き合い、本当に安心できる住まいを提供するために、防災に対する意識調査を実施した(※1)。
今回調査を通じて明らかになったのは、「備えを継続する難しさ」。これからの新時代に人々が安心して暮らすためには、防災への備えを「持続させる」という、住宅業界初の(※2)新しい価値を提供できる家づくりが必要と考え、『防災持続力を備える家』を新しく開発した。
※1: 調査名=「防災に対する意識調査」・調査方式=インターネット調査・対象者=全国20~69歳の男女(熊本県、岡山県、大阪府、北海道を除く)・調査時期=2019年3月15日~17日・有効サンプル数=1,030
※2: 住宅業界で初めて、戸建住宅に超高層ビルに採用される制震技術「座屈拘束技術」を備え、電力・水・人へのサポートにより防災力を持続させる住まいを開発(2019年3月当社調べ)
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