学校法人追手門学院中・高等学校は、今年4月、大阪府茨木市に新キャンパスを開設した。
完成した新キャンパスは、今までの学校のイメージを根本的に見直し、「いつでも、どこでも学べる新たな学びの空間」を実現した。
新校舎は、本や映像などが設置された「Port(ポート)」とラーニングスペースである「Canal(カナル)」で構成されていて、すべてシームレスでつながっているので、生徒は「いつでも、どこでも」学ぶことができる。ひとつの空間に学習スタイルに応じて椅子と机を並べ、間仕切りを設けて空間を区切り、可動式のホワイトボードを使った授業や放課後の生徒同士の学習会が行える。
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