資生堂の調査で、97%の女性が「寒暖差は肌にダメージを与える」と思っていることが判明した。
大谷内科クリニックの大谷義夫院長によると、季節の変わり目は寒暖差が大きくなることで、身体や肌に不調が出やすくなるそうだ。
そんな中、資生堂は最新の研究で、寒暖差により肌のバリア・保湿機能に重要な役割を担う成分である”カスパーゼ14”が減少する「寒暖差肌荒れ」のメカニズムを解明。
カスパーゼ14の生産促進には木苺抽出液が効果的なため、「寒暖差肌荒れ」には木苺果実抽出液の入った製品の使用を進めている。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。