象印マホービンでは、当社の炊飯技術を結集した炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げたごはんを体験できるアンテナショップ『象印食堂』を、期間限定で東京・表参道にオープンした。
『炎舞炊き』は、美味しいごはんの原点、かまどでの炊き方を徹底的に研究し、かまどの「炎が舞う」ような強い火力を炊飯ジャーで実現した。業界初(※)のローテーションIH構造で、内釜の中で激しく複雑な対流が起こり、お米が勢いよく舞い上がり、一粒一粒ふっくら炊き上がる。
(※)底IHヒーターを3つにし、それぞれを独立制御する技術。2018年5月31日新聞発表による象印マホービン調べ
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。