映像コンテンツメーカーや映像機器メーカーが加盟する次世代デジタルエンターテイメントの普及団体「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン」 (会長:川合史郎、以下DEG ジャパン)は、2019年に発売されたブルーレイソフトの中で最も優れた作品を表彰する、第12回「日本ブルーレイ大賞」の授賞式を行い、全受賞作品を発表した。
第12回目となる今回は、カテゴリー部門映画賞(洋画)の受賞作品で、世界中に再び「クイーン旋風」を巻き起こし、人々を感動させた大ヒット作品『ボヘミアン・ラプソディ』が、グランプリを受賞。
準グランプリは、クオリティ部門高画質賞(Ultra HDブルーレイ)を受賞した『ライオン・キング』と、カテゴリー部門TVドラマ賞を受賞した『ゲーム・オブ・スローンズ 最終章』の2作品が獲得した。
全受賞作品の詳細についてはDEGジャパンホームページからもご覧いただける
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