リモートワークが増え、押印のために出社しなければならない、メンバーの健康管理が把握できない、などの悩みが増えている。
そこで、富士電機は「ExchangeUSE」と「軽技Web」+各種システムのコラボレーションを提案。
「ExchangeUSE」は、各種申請業務をオンラインで完結できるシステム。申請途中での自動押印に加え決裁後の文書共有、社外からの勤怠管理や体調報告、さらに複雑かつ重要な社内稟議から契約締結までをリモートかつペーパーレスで行える。(※1)
「軽技Web」は、社内の様々なデータベースを簡単に活用できるツール。ExchangeUSEでの決裁後データも、簡単に分析・レポーティングが可能。
専門知識がなくても使いやすく、リモートワークでも欲しい情報を素早く活用できる。また、経営数字や人事データの抽出など各種業務を自動化しリモートワーク下の現場業務を大幅に効率化。
他にも、リモートワークに欠かせないコミュニケーションツールと数多く連携が可能である。
(※1)電子契約サービス「WAN-Sign」との連携が必要です。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。