株式会社オーシンは、裏側の生地に化粧パフを採用した「PUFF MUSK」の販売を開始した。
マスク着用がニューノーマルとなった今、肌荒れなどの肌トラブルに悩む声が聞かれるように。肌荒れの要因の一つは、マスクの着脱やズレを直すことにより、肌と繊維がこすれあうことで、各層表面が削られ、肌のバリア機能が低下するためといわれている。
そんな中、寝具・メディカル部門をもつ株式会社オーシンは、マスクの内側の素材として、化粧パフに着目。約3mmと毛足の長い生地を使用しているため、ふわふわでなめらかな肌触りを実現。肌に優しい摩擦レスなマスクとなっている。
「PUFF MASK」は公式通販サイトにて販売している。
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