関西電力では【挑む。関電】をキーワードに若手のアイデアを積極的に採用し、チャレンジ。
そのひとつが「内定者が考える採用プロモーション長期インターンシップ」。「より学生視点に立った採用プロモーションの実践」をコンセプトに、企業と内定者で「採用動画の制作」や「Twitterの採用アカウント開設」等の新たな取り組みに挑戦。
内定者のリアルな就職活動の実体験に基づいた生の声を集め、前例に捉われない新たな採用活動に取り組んでいる。
このインターンを運営しているのは、社内兼業制度「デュアルワーク制度」を活用した広報部門の社員。
部署の枠を越え、社員の「やってみたいこと」を応援する風土の関西電力では、若手社員のチャレンジを応援している。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。