ビデオリリース配信サービス

いいねをクリックして最新情報を受け取ろう!

二酸化炭素が実質ゼロに!?大阪ガスの最新技術「メタネーション」とは

TECHNOLOGY

日本は、2050年までに脱炭素社会を実現するという目標を掲げており、大阪ガスもそれに向けた具体的なロードマップとして「カーボンニュートラルビジョン」を策定した。

大阪ガスでは、ガスの脱炭素化については、「メタネーション」などの技術開発をすすめつつ、電気の脱炭素化については、再生可能エネルギーの導入を主軸として、カーボンニュートラルの実現を目指している。

ガスの脱炭素化を実現するメタネーションとは、再生可能エネルギーから製造した水素と、二酸化炭素を合成し、都市ガスの原料となるメタンを作り出す技術だ。工場などから排出される二酸化炭素を回収し、それを再利用するため、二酸化炭素の排出が実質ゼロとなる。

メタネーションは既に基礎技術が確立しているが、大阪ガスではより効率よくメタンがつくれる「革新的なメタネーション技術(SOEC)」の研究に取り組んでおり、その実現のカギとなる重要技術の開発に、国内で初めて成功した。※

メタネーションが実用化されれば、今の都市ガス導管やガス機器などをそのまま使うことができるため、脱炭素社会実現に向けた、社会全体のコスト低減にもつながる。

2030年頃までに、この革新的メタネーション技術を確立することを目指し、産・官・学のみなさんと連携し研究を進めていく。


※新型SOEC(金属支持型SOEC)において、従来と同水準の電気分解性能(面積当たりの電解電流の大きさ)を示すポテンシャルを確認するとともに、実用サイズの金属支持型SOEC(セル)の試作にも国内で初めて成功した。


https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1291446_46443.html

RELATED VIDEO RELEASE

関連して閲覧されているビデオリリース