大成株式会社はビル警備の次世代ソリューションとして、ファシリティマネジメントに関する情報のDX化とそれを現場で実現する警備ロボットugoの詳細の記者発表会を7月15日に開催。
警備ロボットugoは立哨業務や巡回業務を行うことができ、かつ、今まで難しかったロボット単体でのエレベーターを使った上下のフロア移動も実現。その模様を披露した。
ビル警備のDX化を担う、警備ロボットugo導入によるコスト削減や業務アップデートの内容も導入先企業のコメントを交えて解説。
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