トップバリュでは、自宅で過ごす時間が増えている今、『本格的な外食気分を堪能したい』というニーズに応えるために、一流料理人監修による「プロのひと品シリーズ」を新たに発売した。
西麻布“分とく山”の野﨑洋光総料理長監修による「和食」シリーズ、南青山“アクアパッツァ”の日髙良実シェフ監修による「イタリアン」シリーズ、南青山“慈華”の田村亮介シェフ監修による「中華」シリーズの、3つのシリーズで展開。
おいしくてカラダにもやさしく、消費者が毎日でも食べたくなる飽きのこない商品を実現するために、素材の味を生かすための下ごしらえや、従来にはない作り方、調味方法が取り入れられているそうだ。
今後も消費者を飽きさせずに「食」の楽しみをもっと感じてもらえるよう、定番商品のブラッシュアップや季節メニューの開発にも取り組んでいくとのこと。
トップバリュの商品開発力と、一流料理人の知識と経験によりこだわりぬいた商品を、ぜひお試しいただきたい。
※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。